「舌」を表す外国語まとめ。各国の言葉でなんと言う?

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「舌」は、味を感じ取り、言葉を紡ぎ、食べる・話すという人間の根源的な営みを支える器官です。

味覚の象徴であると同時に、「言葉」「本音」「感情」を表す比喩としても多くの文化で用いられてきました。各言語では「味わう」「語る」「感覚」といった側面から表現されます。

本記事では世界各国の言葉での「舌」の表現を紹介します。

目次

世界各国の「舌」の表現まとめ

日本語:舌(した) / タン

「舌」は味覚や発音を担う器官を指します。「タン」は解剖学・医学用語として用いられることがあります。

英語:tongue(タング) / taste(テイスト)

「tongue」は舌そのものを指す基本語です。比喩的には「言語」や「本音」を表すこともあります。「taste」は味覚・味わう能力を指します。

フランス語:langue(ラング) / langue gustative(ラング・ギュスタティーヴ)

「langue」は舌を意味し、同時に「言語」も表します。「langue gustative」は味覚器官としての舌を指す表現です。

スペイン語:lengua(レングア) / lengua gustativa(レングア・グスタティーバ)

「lengua」は舌と同時に「言語」を意味します。「lengua gustativa」は味覚の器官としての舌を表します。

イタリア語:lingua(リングア) / gusto(グスト)

「lingua」は舌を意味し、「言葉・言語」の意味も持ちます。「gusto」は味覚・味わいを指します。

ドイツ語:Zunge(ツンゲ) / Geschmackssinn(ゲシュマックズジン)

「Zunge」は舌の一般語です。「Geschmackssinn」は「味覚」という意味で、舌の機能を表します。

中国語:舌(シェ) / 舌头(シェトウ)

「舌」は文語的な表現です。「舌头」は日常的な言い方で、舌そのものを指します。

韓国語:혀(ヒョ) / 미각(ミガク)

「혀」は舌の一般語です。「미각」は味覚を意味し、舌の感覚機能を表します。

ロシア語:язык(ヤズィーク) / вкусовой орган(フクソヴォーイ・オルガン)

「язык」は舌と同時に「言語」を意味します。「вкусовой орган」は味覚器官としての舌を表す表現です。

ポルトガル語:língua(リーングア) / paladar(パラダール)

「língua」は舌と「言語」の両方を意味します。「paladar」は味覚・味わう能力を指します。

トルコ語:dil(ディル) / tat alma(タト・アルマ)

「dil」は舌の一般語で、「言語」の意味も持ちます。「tat alma」は「味わうこと」を指す表現です。

アラビア語:لسان(リサーン) / حاسة التذوق(ハーサト・タザウク)

「لسان」は舌を意味し、比喩的に「言葉」「発言」を表すこともあります。「حاسة التذوق」は味覚を指します。

スウェーデン語:tunga(トゥンガ) / smaksinne(スマークスィンネ)

「tunga」は舌の一般語です。「smaksinne」は味覚を意味し、舌の感覚機能を表します。

最後に

舌は、味わい、語り、感情を伝えるための小さな器官です。tongue、舌、혀――どの言語でも、舌は「感覚」「言葉」「心の表現」と深く結びついてきました。「舌」という言葉は、人が世界を味わい、言葉によってつながってきた歴史そのものです。

\次の言葉を探そう!/

この記事の執筆者
ワーグリ編集部

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