「地球」を表す外国語まとめ。各国の言葉でなんと言う?

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「地球」は、人類が暮らす惑星であり、生命の存在が確認されている唯一の天体です。科学的には太陽系第三惑星を指し、文化的には「世界」「大地」「人類全体」を象徴する言葉としても用いられます。多くの言語で、物理的な惑星を示す語と、神話的・比喩的な“大地”を示す語が併存しています。

本記事では世界各国の言葉での「地球」の表現を紹介します。

目次

世界各国の「地球」の表現まとめ

日本語:地球(ちきゅう) / 大地(だいち)

「地球(ちきゅう)」は天文学的な名称です。「大地(だいち)」は地面や自然そのものを指し、詩的・象徴的に使われます。

英語:Earth(アース) / the world(ザ・ワールド)

「Earth(アース)」は惑星名であり、大文字で固有名詞になります。「the world(ザ・ワールド)」は“世界”を意味し、人類社会を指すこともあります。

フランス語:Terre(テール) / monde(モンド)

「Terre(テール)」は惑星および大地を意味します。「monde(モンド)」は世界・世間を指す語で、社会的ニュアンスが強くなります。

スペイン語:Tierra(ティエラ) / mundo(ムンド)

「Tierra(ティエラ)」は地球および土壌を意味します。「mundo(ムンド)」は世界・世間を示し、比喩的にも広く使われます。

イタリア語:Terra(テッラ) / mondo(モンド)

「Terra(テッラ)」は惑星名でもあり大地の意味も持ちます。「mondo(モンド)」は世界を指す語です。

ドイツ語:Erde(エアデ) / Welt(ヴェルト)

「Erde(エアデ)」は惑星および土を意味します。「Welt(ヴェルト)」は世界・世の中を指します。具体と抽象で語が分かれます。

中国語:地球(ディーチウ) / 世界(シージエ)

「地球(ディーチウ)」は惑星を指します。「世界(シージエ)」は世界・社会を意味し、文化的文脈で使われます。

韓国語:지구(チグ) / 세상(セサン)

「지구(チグ)」は地球の正式名称です。「세상(セサン)」は世の中・世界を意味し、日常的な語です。

ロシア語:Земля(ズィムリャー) / мир(ミール)

「Земля(ズィムリャー)」は地球および大地を意味します。「мир(ミール)」は世界を意味し、文脈によっては“平和”の意味も持ちます。

ポルトガル語:Terra(テーハ) / mundo(ムンド)

「Terra(テーハ)」は地球や大地を意味します。「mundo(ムンド)」は世界・社会を指します。

トルコ語:Dünya(デュンヤ) / yeryüzü(イェリュズ)

「Dünya(デュンヤ)」は地球および世界を意味します。「yeryüzü(イェリュズ)」は“地表”を意味し、より物理的なニュアンスがあります。

アラビア語:الأرض(アル=アルド) / العالم(アル=アーラム)

「الأرض(アル=アルド)」は地球・大地を意味します。「العالم(アル=アーラム)」は世界・宇宙を指し、より広い概念を含みます。

スウェーデン語:jorden(ヨーデン) / världen(ヴェルデン)

「jorden(ヨーデン)」は地球・大地を意味します。「världen(ヴェルデン)」は世界・世の中を示します。

最後に

地球は、生命と文明を包み込む存在です。Earth、Terra、Tierra、地球、지구――どの言語でも、地球は「大地」と「世界」という二つの意味を併せ持ちながら語られてきました。「地球」という言葉は、私たちの住む場所そのものを指し示す最も根源的な名称です。

\次の言葉を探そう!/

この記事の執筆者
ワーグリ編集部

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