「きっかけ」を表す外国語まとめ。各国の言葉でなんと言う?

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「きっかけ」は、物事が動き出す最初の出来事や原因を指す言葉です。小さな出来事であっても、考え方や行動、人生の流れを大きく変える起点になることがあり、「始動」「転機」「誘因」と深く結びついてきました。各言語では「原因」「動機」「発端」といった側面から表現されます。

本記事では世界各国の言葉での「きっかけ」の表現を紹介します。

目次

世界各国の「きっかけ」の表現まとめ

日本語:きっかけ / 契機(けいき)

「きっかけ」は日常的で幅広く使われる表現です。「契機」はやや硬く、変化や転換点としての意味を強調します。

英語:trigger(トリガー) / catalyst(カタリスト)

「trigger」は直接的に引き起こすきっかけを指します。「catalyst」は変化を促進する要因を意味します。

フランス語:déclencheur(デクランシュール) / catalyseur(カタリズール)

「déclencheur」は出来事を引き起こす直接的なきっかけです。「catalyseur」は変化を加速させる要因を表します。

スペイン語:detonante(デトナンテ) / desencadenante(デセンカデナンテ)

「detonante」は爆発的に事態を動かすきっかけを意味します。「desencadenante」は連鎖を生む要因です。

イタリア語:innesco(インネスコ) / causa scatenante(カウザ・スカテナンテ)

「innesco」は火をつけるようなきっかけを指します。「causa scatenante」は事態を引き起こす原因です。

ドイツ語:Auslöser(アウスレーザー) / Anlass(アンラス)

「Auslöser」は直接的な引き金を意味します。「Anlass」は出来事の発端や理由を指します。

中国語:契机(チージー) / 触发点(チューファーディエン)

「契机」は日本語の契機と同様の意味です。「触发点」は引き金となるポイントを表します。

韓国語:계기(ケギ) / 촉발점(チョクバルジョム)

「계기」は物事が始まるきっかけを意味します。「촉발점」は爆発的に始動させる起点です。

ロシア語:толчок(トルチョーク) / повод(パヴォート)

「толчок」は押し出すような直接的きっかけを意味します。「повод」は出来事の口実・発端です。

ポルトガル語:gatilho(ガチーリョ) / catalisador(カタリザドール)

「gatilho」は引き金となるきっかけを表します。「catalisador」は変化を促す要因です。

トルコ語:tetikleyici(テティクレイジ) / neden olan etken(ネデン・オラン・エトケン)

「tetikleyici」は引き金となる要素を意味します。「neden olan etken」は原因となる要因です。

アラビア語:محفّز(ムハッフィズ) / سبب محفّز(サバブ・ムハッフィズ)

「محفّز」は促進するきっかけを意味します。「سبب محفّز」は引き金となる原因を表します。

スウェーデン語:utlösare(ウトレーザレ) / startpunkt(スタートプンクト)

「utlösare」は直接的な引き金を指します。「startpunkt」は始まりの地点を意味します。

最後に

きっかけは、静かに世界を動かす最初の一歩です。trigger、契机、계기――どの言語でも、きっかけは「始まり」「転機」「変化の芽」と結びついて語られてきました。「きっかけ」という言葉は、人が行動を起こす瞬間の核心を表しています。

\次の言葉を探そう!/

この記事の執筆者
ワーグリ編集部

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